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計装エンジニアの転職体験記:面接対策7選

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1対1の面接のイラスト(女性)

計装エンジニアの転職体験記:面接対策7選

昨今、転職という言葉をよくききますよね。

このページを開いているあなたも転職というものに興味があるのではないでしょうか。

私もある日からずっと転職を考えています(かれこれ3年以上笑)。

新卒のときは、入社がゴール、となんとなく考えていました。

が、そうではない!むしろ、入社がスタートなのだと日々痛感しています。

そこで、この記事では私の実体験をお話しようとおもいます。

今後たくさん書いていきますが、この記事では、面接対策について紹介します。 前の記事はこちら>>計装エンジニアの転職体験記:転職エージェント厳選比較

作者の紹介

こんにちは!myuhiroといいます。私は、2010年付近に国立大理系の工学部に入学、以後大学院までの6年間工学、特に機械工学を学んできました。その後、プラントエンジニアリング会社に入社し、ずっと計装設計に従事しています。このブログでは、計装エンジニアにまつわる様々な話をしていきます。

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面接対策は必ずしましょう。

なんとかなる、と思っているかたも多いでしょう。

しかし、大抵久々の面接は緊張、失敗します。おそらく新卒時の就職活動以来でしょうから。

ただし、いくつか“捨て会社”を受け、そこで実践練習できるのであれば、それはそれでいいかもしれません。

実践をこなすのが一番成長します。

自身で準備する場合は以下を参考にしてください。 ただ、転職エージェントを通じた転職をされるかたは、無料で面接対策もしてくれます。そちらで対策するのもOKです。

自己紹介

自己紹介のイラスト(男性)

筆者もかれこれ転職だけで10社以上は面接を受けていると思います。

大抵の企業は最初に“自己紹介”を要求されます。

自己紹介なんて、合コンじゃないんだから、とおもいますよね。

大丈夫です。いうべき内容は以下です。これらを2~4分くらいでまとめるといいです。

・大学卒業後に入社した会社とその理由

・その後転職されていれば、その会社と理由

これでOK。

その後、職務経歴を話しましょう。

職務経歴書は事前に提出していると思いますので、それをベースにかいつまんで話してください。

面接官は必ず履歴書・経歴書は持参してきますので心配ありません。 場合によっては、自己紹介に職務経歴を含むようにいわれることもありますが、要領は同じです。

転職理由

有給休暇の理由を上司に聞かれた人のイラスト(男性)

その後、転職理由を述べましょう。

ネガティブなものでない限りなんでもいって大丈夫と思います。

筆者は、仕事内容、勤務地、転勤なし、残業時間減、などを主な理由として話しています。

重要なのは、“現職でかなえられないのか”ということを必ず言うようにしてください。

「やることすべてやって、それでも貴社にはいりたい」という流れを作るためです。

これをやっていないと、「やることが考えられないひと、もしくは、実行できないひと」という印象を与えかねません。

例えば、仕事内容ならば、「EPC会社だとモノに携わる機会が少ない。事業会社ならモノの近くで業務できる」というようなことです。

その会社でしかできない、というニュアンスを表現しましょう。また、競合他社との比較という視点も重要です。

なぜ、事業会社のうち貴社なのか、深堀してください。

また、ちょっとした注意点として、職務経歴・転職理由をすべて自己紹介に含める場合は要注意です。

時間にすると必ず5分以上話すことになります。おそらく10分はかかると思います。

このようなときは、適宜「ここまでいいですか」というような休憩や間をいれてください。

みなさんもわかると思いますが、人の話を長時間利くのは非常にストレスです。感覚的には集中できるのは2~3分くらい。

適宜、相手を促し、場合によっては質問をうけるのもありです。

もしくは、ものすごく練習をしていれば、「xx分で終わります」という区切りをいうのもありでしょう。 終わりがわかっていれば、多少の我慢もできるものです。

実績・能力を物語るエピソード

研究に成功した人のイラスト(女性)

職務経歴を述べると、つっこみが来ます。

より詳細な業務内容を確認したのち、そこでの成果や失敗を乗り越えたエピソードをきかれます。

このあたりの棚卸もしておきましょう。 職務経歴書の書き方のブログ(計装エンジニアの転職体験記:業務経歴の棚卸・重要なポイント)でものべているので、みてください。

事務的な確認

給料日・ボーナス日のイラスト

以上で面接の8割は終わりです。

その後、希望給与、職務内容や勤務地などの希望をきかれます。

給与については、年収(額面)とその内訳を聞かれますので、昨年の源泉徴収票と給料明細を事前に確認しましょう。

よくある間違いは、額面と手取りを間違えて伝えてしまうことです。

企業は年収(額面)できいてきます。また、その内訳も、残業代や福利厚生がどの程度の割合なのか確認してきます。

例えば、企業側が残業代見込み(実費払い)で年収を提示している場合には、注意が必要です。「年収600万円、残業代40h想定」となると、残業が40hないときは、年収は当然目減りします。

また、福利厚生にも注意です。福利厚生が非常に良い会社(住宅手当や家族手当が充実している)から転職する場合、それらがなくなる場合のインパクトを知っておかないと、生活水準が大きく変わってしまいます。

例えば、大手企業で住宅手当が月5万円だったのに、中小企業に転職して0円になったとすると、非常に大きな減収になります。

職務内容については、細かく伝えれば伝えるほど良いです。例えば「設計がしたいです」と伝えても、企業によるその内容は様々。

ここを確認せず入社し、「思ってたのと違う」となるのは不幸です。

必ず、「設計をしたいです。例えば、xxx」というような具体例を言いましょう。そうすると企業も、より突っ込んだ回答をしてくれるはずです。

最後に勤務地ですが、これもしっかりと伝えましょう。例えば転勤不可ならば、総合職採用とはならず、地域限定採用になることなどもあり得ます。

しかし、雇用契約書(内定後発行される書類)に総合職採用、全国転勤あり、などとかかれて応諾すると、契約に合意したことになり転勤を拒否できません。 必ず、どこで働きたいのか、転勤・長期出張OKなのか確認してください。

逆質問

職務質問のイラスト

その後、大抵逆質問の時間をとってくれます。

素直に聞きたいことを聞けばよいですが、想定質問を考えるため、少なくとも企業HPは必ず目を通しましょう。

特に企業理念、経営陣や中期経営計画などは必ず目を通すことをお勧めします。

企業理念に賛同できたほうがいいです。必ず業務にも跳ね返ってきます。要は目的や目標みたいなものです。個人でもそれに向かって活動すると思いますが、企業も同じです。

経営陣の確認ポイントは、その企業生え抜きや中途採用がいるかどうかです。例えば、グループ企業から下ってきた人で埋め尽くされている場合、昇進しても経営陣に参加できない可能性もあります。また、中途採用がいない場合などは、中途が昇進しづらい会社なのかもしれません。

必ず、面接時に、中途を生かす文化があるか確認してください。具体的には、以下です。

・中途採用にどのような人を望み、どのような仕事を期待するか

・自分と似た経歴で中途入社後、活躍している人はどのような人か

・中途の昇進はどのようになるか、また、新卒と同じレールか

最後に中期経営計画です。上場企業であれば、PLやBSがあると思いますので、経営に問題がないか、確認しましょう。ニュース等で確認することも良いですね。

また、売り上げ組成なども確認しておきましょう。自分が配属される部署は、どの部門か、それはその会社の主力商品かどうか。

例えば、主力でも新規商品でもない場合、雑用みたいな仕事をさせられるかもしれません。 逆質問がない、となると企業に「興味がないのか」と思われかねませんので、少しでも準備をしておきましょう。

面談の設定、給与交渉

ハローワークのイラスト「係員と面談」

最後に、追加の面談設定や給与交渉です。

基本的に面接は2~3回で終わりです。

しかし、依頼すれば追加の面談を設定してもらうことができます。筆者も何社かで経験があります。

どのような面談かというと

・実務担当者や上司となる人との面談

・年収交渉の面談

これらは、形式の面接ではなかなか突っ込んで聞く時間がありません。

そのため、設定をしてもらうことを強くお勧めします。遠慮は無用です。

転職したものの人間関係最悪などはよく聞く話。なるべくリスクヘッジしたいですね。 また、年収についても交渉の余地があります。少しでも高くしたい、今後UPの可能性があるか確認したい、退職金あるのか、などききまくりましょう。

後記

面接の回、どうでしたでしょうか?

かなりのボリュームになってしまいました。

やはり、対人になるので、注意する点も増えますね。 一助となれば幸いです。

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