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計装エンジニアの転職体験記:転職を考えた3つのきっかけ

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悩む女の子のイラスト

はじめに

昨今、転職という言葉をよくききますよね。

このページを開いているあなたも転職というものに興味があるのではないでしょうか。

私もある日からずっと転職を考えています(かれこれ3年以上笑)。

新卒のときは、入社がゴール、となんとなく考えていました。

が、そうではない!むしろ、入社がスタートなのだと日々痛感しています。

そこで、この記事では私の実体験をお話しようとおもいます。

今後たくさん書いていきますが、まずは、転職を考え始めたきっかけをお話しましょう。

作者の紹介

こんにちは!myuhiroといいます。私は、2010年付近に国立大理系の工学部に入学、以後大学院までの6年間工学、特に機械工学を学んできました。その後、プラントエンジニアリング会社に入社し、ずっと計装設計に従事しています。このブログでは、計装エンジニアにまつわる様々な話をしていきます。

転職を考えた3つのきっかけ

私は2018年から転職活動を断続的に行っています。

活動といっても、転職エージェントと会ったり求人を眺めるだけのときもあります。

必ずしも毎回応募しているわけではありません。

なぜか?それは、ある時期から「自分の置かれている状況を正確に把握しなければ」と思ったのがきっかけです。

3つのきっかけがありました。

1つめ:業績悪化と失敗

会社の業績悪化と、同時期に仕事でやらかしたへまが原因でした。

まず、会社の業績悪化から。

とあるプロジェクトで数百億円規模の赤字がでました。

売り上げが2、3000億円の会社ですから、直感的にやばい。

実際にその後、経費削減、人員削減が断行されています。

また、同時期にいくつかのへまを仕事で犯してしまいました。ひとつひとつは小さなことでしたが、積み重なるとメンタルにきますよね。

これらのきっかけで、「あれ、おれの仕事人生って大丈夫?」と自問し始めました。

2つめ:将来性と市場価値

次に、会社の生業の将来性と自分の市場価値を考え始めました。

そもそも、このEPC事業って儲かるの?

契約金額に対して、いかに安く仕上げるかがEPCのかなめ。

でもお客さんはいいもの(=高いもの)が欲しい。これって成立するの?

さらに昨今のお客さんは昔に比べ、戦闘力高め。

お客様(=神様)のいいなりでない?

プラントエンジニアってどM集団なの?

プラントエンジニアリング業界で必死にキャリアを積み上げる社会的価値ってあるの?

そもそも自分の給料って妥当なの?

他の会社のプラントエンジニアや、他職種・他業種のひとってどれくらいの給料でどれくらいの質の仕事しているの?

当然これらには答えはなく、今は、「EPCは世の中に必要な仕事で、そこで働く意義はある」と思っています。

でも当時の私は結構深刻にとらえていました。

3つめ:キャリアプラン

どうやら会社を変えるという選択肢も必要そうだ。

でもどうやって選ぶの?就職活動も面倒だ。

しかも、どうやって会社選びするの?そもそも自分って何ができるの?

色々な考えが噴出してきました。特に自分が何ができるのか、キャリアプランをどうするかは一番大きな悩みでした。

その後

その後は、仕事にそれまで以上に熱心に打ち込み、転職に関する本を読んだり、資格取得に励んだりということを始めました。実際に読んだ本を掲載しておきます。

・転職の思考法

日々のビジネスマンのマインドや転職の考え方が書かれている。転職軸を持つことが重要であることを強調している。

フィクションのストーリーに沿って、重要なことを教えてくれるので、気軽に読み進められる。

・「いつでも転職できる」を武器にする

自分の市場価値をいかに上げるか、について書かれている。コンサル出身だけあって、構造化された市場価値を上げる方法が参考になる。

・転職と副業のかけ算

自分を以下にマーケティングするかが良くわかる本。筆者は特に高学歴でもないが、高収入を得ておりその考え方が参考になる。副業という若干話がそれることもあるが、転職の考え方は参考になる。

 

今後の記事で、転職ロードマップや転職軸について書いていきます。

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