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ジルコニア式酸素濃度計について

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  1. 本記事は、ジルコニア式酸素分析計について書きます
  2. これは個人的なアウトプットですので、参考程度に見てください。この記事により何らの保証や責任を負うものではありません

ジルコニア式酸素分析計の種類

ジルコニアとはジルコニウムの酸化物。セラミックと考えればいい洋だ。ジルコニア式酸素濃度計では、このジルコニアを高熱に加熱する。高熱ジルコニアの両面に多孔質の白金電極を貼り付け、それぞれの面に酸素分圧の異なるガスを接触させる(大気と試料ガス)。これにより酸素濃淡電池ができる。両電極間にネルンストの式による起電力が発生し、両側に酸素分圧があると、この分圧差に応じた起電力が生じる。

サンプリング系が不要なので、磁気式に比べコンパクトな印象、値段はサンプリング系がないだけ安い。ただし、測定ガス中に可燃性ガスが含まれていると測定誤差になる。

本日はここまで。

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